天秤座新月から牡牛座満月へ(2026年10月11日(日)00:50~26日(月)13:12)

新月と満月のログ

天秤座新月から
牡牛座満月へ
in 2026

🌑 2026/10/11 00:50(天秤座新月) ▶︎ 🌕 2026/10/26 13:12(牡牛座満月)

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月と火星のクィンタイルは、調和と自己表現を対立させるのではなく、自分なりのやり方で両立させようとする力を与えています。取り入れるものも、そのまま受け取るのではなく、自分の感覚に合うものを選び、自分らしいアレンジを加えたくなりそうです。さらに月と木星の調和は、そうした試みを通して、自分の世界そのものが広がっていくことを後押しします。

Astronomical Events

2026.10.11


ここからの半月間は、自分とは異なるものに触れ、これまでの自分の判断基準を少しずつ広げながら、そこで見つけた自分にとって大切なものを、自分らしい形へ取り入れていく半月間です。


天秤座月

2026.10.16(新月当日の10.11〜23 留)


新月当日あたりから水瓶座の冥王星が「留」の状態となり、時代や集団意識の底流に強い圧力がかかります。16日に順行へ転じることで、これまで内側で見直されてきた「これからの自分は、どんな世界や価値観を選びたいのか」というテーマが、少しずつ外側の動きへ切り替わっていきます。既存の枠組みや、これまで当然としてきた認識を見直す動きが、少しずつ外側へ表れ始めるでしょう。

この半月の流れの中でのこの転換は、新月で触れた「自分と異なる価値観」や、ただ眺めて終わるのではなく、「これを自分の世界にどう取り入れられるだろう」と、既存の枠を超えて、実際に関わってみたくなりそうです。

新しい可能性へ目を向けることが、この先の自分の認識や価値観そのものを変えていく──。その最初の一歩が、ここから動き始めます。


冥王星水瓶座

2026.10.19


新月から満月の中間地点にあたる上弦の月です。半月ごとの軌道修正のポイントであり、調子よく進んでいるときほど一度立ち止まり、余計なものを削る目で見直してみましょう。

この上弦の月でのサビアンシンボルは『水の精』。山羊座が担う固い現実や構造・責任の中に、目に見えない柔らかな感情や直観、心の潤いを呼び戻す象徴です。
ルールや役割分担、公平さを整えるプロセスにおいて、「頭の理解や正しさ」ばかりを優先して「自分や相手の心(感情)」を置き去りにしていないかを確かめる節目になります。

新月で「知ってみよう」と心を寄せた人や考え、小さな芽。ここまでの数日で、頭では整理できても、なぜか心に引っかかり続けているものはないでしょうか。上弦では、その説明のつかない感覚を無理に結論づけたり、役に立つかどうかで切り捨てたりせず、ふと力を抜いて情緒や素直な感覚を拾い上げ、受け止めてみてください。現実的なアプローチに「温かみ」という潤いを補う軌道修正を図りましょう。

効率や正当性に偏りすぎていると感じたら、周囲の評価や「こうすべき」という義務感が過剰になっていないかを見つめ、自分の感覚が静かに反応しているものを、選び直してみましょう。


牡羊座月

2026.10.23


すでに蠍座にある水星と金星に太陽が加わり、関心は「広く知ること」から「深く関わる・本質に迫ること」へと移ります。

これまでの「相手を知る・違いを受け入れる」という段階から、ここからは「なぜ自分はそれに惹かれるのか」「その奥には何があるのか」と、より深いところへ意識が向かいます。人と関わることへの恐怖や照れを捨て、一歩踏み込んだ対話を恐れないエネルギーが満ちてきます。

新月の入り口は、公平さや調整を重んじる天秤座でした。ここから先は、新月期の前半で見つけた新しい考え方や価値観について、相手や物事の核心にまで踏み込み、「なぜ自分はこれに惹かれ、引っかかるのか」「本当に大切にしたいものは何だろう」と、その奥にある動機を掘り下げたくなっていきそうです。

表面的に新しいかどうかよりも、自分の中でどれほど意味を持つのか。誰かの意見として受け取るのではなく、自分自身の価値として理解し直すことで、これまで当然だと思っていた認識や判断基準にも変化が起こっていくでしょう。


太陽蠍座

2026.10.24(24当日のみ 留/牡牛座満月前々日)


蠍座に入ったばかりの水星が動きを止め、逆行を開始します。言葉の行き違いや、過去の感情のリフレインが起きやすくなる時期ですが、これは「本当の気持ちを見過ごさないための点検期間」です。「あのとき言えなかった本音」「うやむやにしていた言葉の真意」に光が当たります。

この半月間においては、新月期に取り入れた考えや人から受けた印象を、「あれは本当に自分に合っていたか」と再確認する期間の始まりです。

この確認に必要になのは、早く結論を出すことではありません。いったん立ち止まり、自分の中に残っている違和感や引っかかりまで含めて丁寧に見直すこと。その作業によって、新しいものをどう取り入れるべきなのかが、より自分らしい形で見えてくるでしょう。


水星蠍座

2026.10.25(牡牛座満月前日)


満月(牡牛座)を目前に控え、逆行中の金星が本来のホームグラウンドである天秤座へと戻ってきます。新月のテーマだった「関係のバランス」「公平さ」に、もう一度立ち返る流れです。

ここまでの期間に、自分は何を大切にしたいのか、何に心を動かされるのかを見つめ直してきました。その答えを、今度はもう一度「人との関係」の中へ持ち戻すタイミングです。相手に合わせるのか、自分を通すのかという二択ではなく、自分と相手の双方が無理なく関われる形はどこにあるのか。ここまで深めてきた価値観を、実際の関係性の中で確かめていくことになるでしょう。

満月を目前にして、ここまで見つめ直してきた「大切にしたいもの」が、人との関係の中でよりはっきりと形を取り始めます。新しく見つけたものを自分の世界へ迎え入れながら、それを誰と、どのように分かち合っていきたいのか。その答えが、この半月で育ててきた種のひとつの到達点になりそうです。


金星天秤座
Card Reading

使用デッキ : ネイチャーズウィスパーズオラクルカード

1st / 今、緩めるべき「線引き」と「力み」

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2nd / すくい上げるべき「気になるもの・本音」

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3rd / 次の牡牛座満月へ向けての具体的な一歩

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