乙女座新月から牡羊座満月へ(2026年9月11日(金)12:27~27日(日)01:49)

新月と満月のログ

乙女座新月から
牡羊座満月へ
in 2026

🌑 2026/09/11 12:27(乙女座新月) ▶︎ 🌕 2026/09/27 01:49(牡羊座満月)

The 2-Week Cosmic Theme

満月が成立した瞬間のホロスコープには、この期間全体を包み込む「固有のバイブレーション」が刻まれています。私たちが無意識に受け取る空気感や、陥りがち傾向を知ることで、より軽やかに、心地よく波に乗るためのヒントを受け取ってください。

Theme01

今回の新月が起きるのは、探求や学び、精神の拡張を司る第9ハウスの「乙女座」です。サビアン・シンボルは第19度『水泳競争』。このシンボルが示すのは、最初から完璧に泳げるわけではなく、実際のレース──実践や他者との切磋琢磨のなかで自分の泳ぎ方を掴んでいくというプロセスです。

そして、この乙女座新月を境に、その空気感は一歩前進します。

ここで手に入れた知見や整えた基盤を、自分の中だけで完結させるのではなく、いよいよ人との関係性や社会という外の世界へ持ち出して、その感触を確かめながら周囲になじませていくタイミングです。

「相手から見たらどうだろう?」
「この場にはどのように馴染むだろう?」
「お互いにとって、よりよい形とは何だろう?」

そんな問いを携えながら、自分が持っている価値を外へ差し出してみる。そうして得られる他者からの反応やフィードバックを通して、自分の考えや方法論をさらに柔軟に、より本質にかなう形へブラッシュアップしていく――。

そんな「実践と対話を通じたアップデート」がこの時期のメインストーリーとなります。

Theme02

決して妥協したくない個人的な温もりや情熱――そんな「守りたいもの」への感覚こそが、この期間の行動力を生み出すエンジンとなります。

またこの期間は、「手にした知見や基盤を外の世界に持ち出し馴染ませていくこと」がテーマになりますが、それは「ただ表面的な調子を合わせる」というわけではなさそうです。

そこには、心の奥にある本音や感情もあり、それを抱えながら、自分の価値をより広い社会や時代の中に置き直していく。そのなかで、古くなった枠組みや「当たり前」そのものを見直し、もっと自分たちらしい新しい考え方やつながり方へと更新していく。そんな繰り返しの中で、自分自身の考えや価値観も変化していくでしょう。

「これまでの当たり前を、そろそろ変えていこう」という、大きな時代のうねりが、個人の価値観や人との関係の中にも、小さな形で現れてくるかもしれません。

今は変化の途中。完璧である必要はありません。

不格好であっても試行錯誤を重ね、守りたいものを大切にしながら、古い殻を脱ぎ捨てていく。その勇気あるチャレンジこそが、この新月からの半月間、あなたの中に新しい方向感覚をしっかりと根付かせてくれるはずです。

Astronomical Events

乙女座新月で泳ぎ始めた探究は、半月をかけて何度も差し出され、磨き直されていきます。天王星の静止する中での今回の半月間。上弦の月での軌道修正、太陽のイングレス——それぞれの節目を経ながら、この循環がどんな色合いを帯びていくのか。牡羊座満月へと向かうタイムラインを追っていきましょう。

2026.08.24頃から


8月下旬から10月上旬にかけて、双子座にいる天王星が「留(ステーション)」の状態です(0°00′〜0°01′/日程度まで速度が落ちた段階)。その中でも今回の乙女座新月の直前(数時間前)に逆行に転じています。

ものの見方、情報の受け取り方、学び方、コミュニケーション、これまで当然としてきた考え方に、思いがけない方向転換や「これまでのやり方を見直さざるを得ないような微かな違和感」に強い圧がかかる時期です。スムーズに進んでいたことに対して、あえて立ち止まりやリニューアルを促すような、内側からの変革エネルギーが足元で働いています。


天王星双子座

2026.09.11


ここからの半月間は、「まだ確かな答えを持たないまま、泳ぐように試行錯誤し、他者との関わりを通して方向感覚や、自分にとって確かな価値を少しずつ形作っていく」ことがテーマとなり、差し出しては磨き直す、終わりのない循環を繰り返す半月間です。


乙女座月

2026.09.19


新月から約1週間を経過し、月は射手座で上弦を迎えます。サビアン・シンボルは『旗手』。これは、自分が掲げる理想や「これから進んでいきたい方向」を明確に示し、周囲に対して意思表示をしていくタイミングです。

乙女座新月でコツコツと整えてきた仕組みや実りをベースにしながら、

「自分たちはどこへ向かいたいのか」
「どんな旗を掲げて進むのか」

といった、現時点で向かいたい先を定めることが求められます。掲げた旗が本当に自分の実感と合っているか、あるいは見栄や勢いだけで掲げてしまっていないか——ここで一度、確認と軌道修正が入ります。

順調に進んでいるように見えるときほど、あえて立ち止まり、余計な装飾を削ぎ落として、旗そのものをシンプルに研ぎ直す。そんな作業が似合うタイミングです。


射手座月

2026.09.23


太陽が乙女座から天秤座へと移動し、これまでの乙女座的な「整える・見極める」働きに、ここから天秤座の「関係の中で調整する」働きが前面に重なってきます。

新月で整え、上弦で掲げた意志を、ここからは具体的な人間関係やコラボレーションの場へと持ち込んでいくことになります。「自分はどう思うか」だけでなく、「相手はどう感じているか」「お互いのバランスをどう取るか」という調和と洗練の視点が、この期間の後半を先導していきます。


太陽天秤座
Card Reading

使用デッキ : ネイチャーズ ウィスパーズ オラクルカード

1st / 手放すことで探究が軽やかになるもの

オススメ精油・ハーブ・エッセンス

2nd / 行動の源になる「本音・守りたいもの」

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3rd / 外へ開く・対話とアップデートのアクション

オススメ精油・ハーブ・エッセンス

今期オススメのフワラーエッセンス

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