ご挨拶とこのサイトのご紹介

ABOUT


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問いのはじまり

研究者という原風景

問いを追い続けて

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まず観察し、読み取り、受け取る。
そこから必要なものを選び、組み合わせ、働きかける。
そして、その結果として現れた変化をまた観察する。

05

魔術とは何か

自然・植物・象徴・時間の中にすでに存在している性質や力を読み取り、
それらに意識を向け、配置し、意図をもって用いること。

この一連のプロセスを、ここでは「魔術」と呼んでいます。

意図と関係性

ここでいう「意図」とは、自分の望む結果を世界に一方的に押しつけることではありません。
まず、自分が何を望み、どうありたいのかを自分自身の中で明らかにすること。そのうえで、その時々の流れや、そこに関わる存在たちの声に耳を傾けながら、意図を少しずつ形にしていくこと。こうした考え方を、ここでは「意図」と呼んでいます。

また、植物や象徴は、ただ使うための道具ではないということも、大切な前提です。

植物にも、鉱物にも、象徴にも、時間にも、それぞれ固有の性質があります。
だからこそ、まずそれを知ること。よく観察し、そのものが本来持っている性質や働きに耳を傾けること。そのうえで初めて、自分の意図とどう重なり合えるのかが見えてきます。

そこで必要になるのは、知識だけではありません。敬意と、その存在との関係性。つまり、つながりをどう育てていくかということです。

こちらの都合だけで力を引き出そうとするのではなく、それぞれが持つ性質を尊重し、適切な距離を保ちながら関わること。そうした関係性のなかで、必要に応じて組み合わせ、日々の暮らしのなかで実際に用いていく――それがここでの姿勢です。

時間と流れ

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